サミット

  • 2022.05.10

    サミットがネットスーパー再参入、10月ごろからドミナントエリア内1店、スーパーサンシのノウハウを活用

    サミットが今年10月ごろから同社ドミナントエリアの1店でネットスーパーを始める。ネットスーパーのモデルを他社にも提供しているスーパーサンシのノウハウをベースに、店舗出荷型のネットスーパーとして展開する予定。同社は以前から2022年に店舗出荷型のネットスーパーを開始することを表明していた。 スーパーサンシとは数年前から話をしていたという。「実店舗をご利用いただいているお客さまにご利用いただくネットスーパー、しかもドミナントの中でやっていきたいと考えたときに、どこといっしょにやるのが良いのかといろいろ考えた結果、スーパーサンシさんとなった。サンシさんのモデルはわれわれの考えに一番合っていると感じて…

  • 2022.04.07

    サミットストア世田谷船橋店がオープン、SDGs踏まえた中計「GO GREEN2022」の取り組みを体現

    サミットは4月6日、東京都世田谷区にサミットストア世田谷船橋店をオープンした。同社のドミナントともいえる認知度が高い世田谷区内への18店舗目の出店となった。同店の出店で、スーパーマーケットの店数は東京都88店、全社では120店となる。 世田谷船橋店は、「(中期経営計画の)『GO GREEN2022』のいま時点での考え方を全て体現したお店」(服部哲也社長)、いわば旗艦店として時間をかけて準備してきた店となる。 敷地面積は1286坪で、サミットの賃借面積は907坪。そこに1フロア500坪弱の売場を確保できた。 旧「朝日新聞生産技術実験所」跡地に建設中のマンション「アトラスシティ世田谷船橋」に併設さ…

  • 2022.03.31

    サミットストア浦安駅北口店オープン、特殊な形の売場を即食と素材にゾーンに分け、500坪型で年商28億円見込む

    3月30日、サミットは千葉県浦安市の浦安魚市場跡地にサミットストア浦安駅北口店をオープンした。東京メトロ東西線浦安駅北口、東口より約200m、徒歩約4分ほどの新築マンション「プラウド浦安」の1、2階部分への出店。 売場面積は496坪とやや大型で、年間売上目標は28億円と大きな売上げが期待できる店だ。 今回のオープンで全社では119店体制、千葉県では6店体制となった。浦安市内では2010年に開店したサミットストアライフガーデン浦安富岡店以来の出店となる。 駅からのアクセスが良い他、低地で平坦なため、徒歩、自転車での移動がしやすい商圏であるという。 500m商圏内の人口は1万6407人、世帯数は1…

  • 2022.03.10

    サミットストア湯島天神南店がオープン、売場は2層の210坪、賃貸マンションの建物4フロアを活用

    サミットは3月9日、東京都文京区湯島にサミットストア湯島天神南店をオープンした。同店のオープンで同社のスーパーマーケット(SM)店数は東京都87店、神奈川県15店、埼玉県12店、千葉県5店、計119店体制となった。 文京区には1978年にオープンしたサミットストア千駄木店以来となる2店目の出店。知名度がほとんどない地域への出店となる他、売場は210坪の小型店で、さらに2層。地上14階、地下3階建ての建物の地下3階から1階までの4フロアを活用している。 周辺の競合店はほぼ小型店しかなく、お客が「複数の店を買い回りしている」との声も聞かれるといい、限られた面積であってもワンストップ性を押さえたマー…

  • 2022.01.05

    ザ・トップマネジメント 令和4年新春特別編 サミット 服部哲也社長

    「SDGsもDXも、あくまで自分事にして取り組む、1人1人の小さな取り組みをいっぱい集めて大きな成果につなげる」 ——2021年は、中期経営計画「GO GREEN2022~社会に必要とされる新しいSMの創造~」2年目で、折り返しだった。 服部 もともと「GO GREEN2022」の中計自体が、「スーパーマーケットの枠を超えた存在を目指す」というテーマのため、定量的な目標があまりはっきり掲げられていないこともあって、「事例」がどれぐらい集まってくるのかが2年目となる21年だと位置づけていた。 その意味では、本当に(中計を通じて目指す)「生きる糧を分かち合うお店」につながっていくような「種」となる…

  • 2021.11.29

    サミットストア王子店、年商40億円超の旗艦店が改装オープン、最新のマーチャンダイジングを導入

    サミットは11月20日、東京都北区のサミットストア王子店および衣料品のコルモピア王子店を改装オープンした。同店は1993年のオープン。この間、一度改装を実施したが、今回は売場だけでなく施設全体も一新、新たなテナントを導入したり、新規サービスを開始するなど大改装となった。 同店は、東京メトロ南北線王子神谷駅から徒歩約5分に立地、特にサミットストアは売場面積約700坪で2020年度年商約40億円という旗艦店クラスの大型店。 長年、サミットの代表的な繁盛店の1店として存在感を保ってきたが、2017年3月には王子神谷駅を挟んだ反対側、1km圏内に自社の王子桜田通り店、20年3月にはわずか300mほどの…

  • 2021.03.30

    住友商事、サミット、トモズの3社がサミットストア鳩ケ谷駅前店に「健康コミュニティコーナー(けんコミ)」を導入

    サミットが3月24日に鳩ケ谷駅前店を改装し、健康測定器を置き、常駐する管理栄養士に相談ができたりする場としての「健康コミュニティコーナー(けんコミ)」を導入した。 住友商事、サミット、トモズの3社協働による取り組みで、入口付近の衣料品のコルモピアがあった場所に、同じ住友商事グループのドラッグストアのトモズが出店し、その先頭の一角を充てた。それに伴い、改装前にあったレジ内のサミット運営の医薬品コーナーはなくした。 「けんコミ」では、8台の健康測定器(血圧、ストレス、糖化度、血管、ヘモグロビン、骨健康、野菜不足、体組成)を設置。これらを利用することで、お客が健康状態を自らチェックすることが可能とな…

  • 2021.01.04

    ザ・トップマネジメント「サミット 服部哲也社長」: 2021年新春特別版インタビュー

    新中計で目指すのは食事材料提供業を超えた「生きる糧を分かち合うお店」、SMとして事業範囲を「社会」にまで広げる ——今期から新中期経営計画(中計)がスタートしている。 服部 前回の中計は2017年スタートで19年に終わる「創革2019」だったが、それを受けて、20年からスタートし、22年までの新中計が「GO GREEN 2022」。その中の大きなテーマが「我々は何者で、どこに向かうのか」を考えること。 これはそもそもコロナがこういう状況になる前に、19年からずっと考えて策定したものだが、結果としてコロナによって世の中がかなり変わることに対して、すごく合致する内容になっているという気はしている。…