ファミリーマートがサンドイッチの包材の形状を変更、年間約12tの石油系プラスチックを削減

2022.04.25

2022.04.19

ファミリーマートがサンドイッチの包材の形状を変更し、石油系プラスチックの使用量を従来品比で年間約12t分削減する新パッケージを導入する。

昨年から取り組んでいる5つのキーワードの1つである「食の安全・安心、地球にもやさしい」「もっと美味しく」、また、2030年および2050年に向けた中長期目標として20年2月に策定した「ファミマecoビジョン2050」の取り組みの一環としての取り組み。

「ファミマecoビジョン2050」の概要

新パッケージの導入に合わせ、人気の定番商品「たまごサンド」(本体価格212円、税込み228円、以下同)などをリニューアルする他、4月19日から新商品として「モーニングサンド」(184円、198円)を、沖縄県を除く全国のファミリーマート約1万6200店で発売する。

サンドイッチの包材のヘッダー部分を四角から台形型に変更し、石油系プラスチックを従来品より年間12t削減すること見込む。サンドイッチの包材については2020年4月以降、従来品より12.5%薄くし、ヘッダーのサイズを小さくすることで石油系プラスチック使用量を減らしてきた。今回、さらなる環境負荷の低減に向けて新たなパッケージを導入した。

左:従来品の旧パッケージ、右:新パッケージ。ヘッダーの形状を四角から台形型に変更し、高さを低くしている

ファミリーマートでは、これ以外にも商品におけるプラスチック削減の取り組みを実施してきた。

カトラリーやマドラー、ストローの変更などの他、包材では、手巻きおむすび、直巻おむすびの包材の変更、スープ容器、パスタ容器の環境配慮型容器への変更、弁当・寿司の一部容器の紙製容器への変更などを順次実施している。

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