ローソンが郵便局の空きスペースを配送拠点とした「移動販売専用店舗」の運用を新潟県南魚沼市でスタート

2022.06.26

ローソンは、買物困難地域への新たな取り組みとして、郵便局の空きスペースを配送拠点とした移動販売サービスを開始する。

郵便局の施設を移動販売の拠点として活用することで、買物に不便を感じている人の買物環境の向上を検討していくとしている。

7月4日から新潟県南魚沼市にある「越後上田郵便局」の倉庫を、対面販売を実施しない「移動販売専用店舗」とし、商品在庫の保管や移動販売車両の拠点として運用。ローソンで移動販売専用店舗の運用を開始するのは初めてとなる。

移動販売の拠点となる「越後上田郵便局」

実施は月曜日~金曜日の平日で、実施時間は曜日により異なるが10時~16時10分までの間となる。移動販売実施者は「ローソンJPローソン移動販売専用店」で、フランチャイズオーナーは郵便局物販サービスとなる。

実施地域は南魚沼市上田地区(雲洞、長表、早川、枝吉、金清坊、中之島、掛之下、広道、原芝野、横新田、上神字、滝谷(2 か所)、沢口、一之沢、姥沢、台上、蟹沢、清水)の計19 カ所。

販売する品目数はおにぎり、サンドイッチ、菓子、飲料など約300種類だが、地元スーパーマーケットと連携した野菜、果物、肉なども販売する。

移動販売イメージ

ローソンでは2013年から本格的に移動販売を開始、現在35都道府県の約100店舗で近隣の高齢者施設や事業所など買物が困難な場所で展開している。

これまでは既存の店舗で発注した商品を移動販売車両へ積み込み、周辺の地域で移動販売を実施していたため、拠点となる店舗がある地域でしか移動販売を実施していなかった。

今回のように郵便局の空きスペースを移動販売専用店舗として活用することで、周辺にローソン店舗がない地域でも移動販売を行うことが可能になる。

さらに南魚沼市では、郵便局内に専用の売場を設置してローソン商品を販売するなど、地域のお客の利便性につながる取り組みも検討しているという。

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