ベイシアがアプリを開始、商品そのものの価値に加え、情報発信、コミュニケーション機能に踏み込む

2022.04.21

2020.11.16

ベイシアは12月1日より、一部店舗を除く全店ポイントがたまるアプリを開始する。創業以来61年間、「より良いものをより安く」を基本理念に商品を提供してきた同社だが、今後は商品そのものの価値に加えて、「お客さまの生活をさらに豊かに、 そして便利でお得にお買物をしていただきたいという思い」からアプリを導入することとした。

当初の機能は次の3つ。1つ目は本体価格200円で1ポイントが貯まり100ポイントごとに税込み100円から買物に利用できること。2つ目は、レジでアプリをかざすと対象商品をアプリ会員限定価格で購入することができること。3つ目がアプリ上でクーポンを発行することだ。

今回は第1弾として、お得情報を提供するが、今後は第2弾としてお客とコミュニケーションが図れる機能を追加していく予定。

なお、アプリが利用できない一部店舗は、次のとおり。群馬県(前橋吉岡店、富岡甘楽店)、埼玉県(上里本庄店)、千葉県(八日市場店、旭飯岡店、香取小見川店)、茨城県(結城店)、新潟県(新潟豊栄店、小千谷店)、長野県(飯山店)、山梨県(都留店)、静岡県(吉田店)。

お役立ち資料データ

  • 2025年 下半期 注目店スタディ

    2025年下半期も多数の注目店がオープンしました。25年下半期は特に首都圏に本格進出を果たしたバロー、トライアルの動きが大きな注目を浴びました。11月にバローとして首都圏に初出店を果たしたバローホールディングスは、その非常に力の入った店づくりが業界内外で大きな話題となりました。一方、7月の西友子会社化を経て、両者のマーチャンダイジングを融合した2つの新フォーマットを開発したトライアルは、その店づくりによる話題提供にとどまらず、このわずかな期間にも着実にそれぞれの店数を増やすなど、そのスピード感ある展開も注目です。もちろん、その他の店も注目店満載です。今回も上記2社の店を含む6店について、出店背…

  • 2025年上半期 注目店スタディ

    これまで約30年間続いたデフレ傾向から一変し、インフレ傾向が続く2025年。値上げや人手不足の対策に追われたこの上半期ですが、引き続き注目新店は登場し続けています。今回もその中から厳選した6店舗を独自の視点でピックアップ。今回は出店背景、店舗運営、商品政策(マーチャンダイジング)について、押さえておきたいポイントをコンパクトな資料としてまとめました。引き続き、企業研究、店舗研究、商品研究の他、実際に店舗を訪問するときの参考資料としてご活用いただければ幸いです。 <掲載店舗一覧> ・ヤオコー/杉並桃井店 ・ヨークベニマル/ヨークパーク ・ヨークベニマル/ミライト⼀条店 ・サミット/サミットストア…

  • 2024年上半期 注目店スタディ

    2024年上半期も注目新店がたくさん出ました。今回はその中から厳選した6店舗を独自の視点でピックアップしました。今回もいつものとおり、企業戦略、出店背景、商品政策(マーチャンダイジング)までを拾いながら記事にまとめました。豊富な写真と共にご覧いただければ幸いです。 注目企業の最新マーチャンダイジングの他、売場づくり、店舗運営など、いまのスーパーマーケットのトレンドも知ることができる一冊となっています。企業研究、店舗研究、商品研究の他、実際に店舗を訪問するときの参考資料としてご活用いただければ幸いです。 <掲載店舗一覧> ・ライフ/ソコラ所沢店 ・ヤオコー/武蔵浦和店 ・サミットストア/ららテラ…