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  • 2022.05.25

    【海外視察ツアー】Amazon・ウォルマート・ウェグマンズ・イータリーなど アメリカ 小売トレンドの最前線を現地で集中学習

    デジタルテクノロジーの進化にこの間の新型コロナウイルスの影響が加わり、日本の小売業界では買物の形からの再設計ともなるような業態の模索が続いています。それは日本が歴史的にモデルとしてきたアメリカも同様です。 今回、株式会社リテール総合研究所では、ニューヨークを拠点に東海岸に出店する主力企業の最新フォーマット、新型コロナウイルスへの対峙の仕方を実体験する現地セミナーの企画を行いました。 詳しくはこちらから アマゾン、ウォルマート、ウェグマンズ、イータリーなどアメリカ小売りトレンドの最前線を現地で集中学習し、アメリカ東部の小売り最前線を学びます。 ロングアイランド、ブルックリン、ニュージャージー州、…

  • 2022.05.20

    「成果をたたき出す」企業アプリの共通点

    企業の公式アプリは、うまく運用すればブランドのファンとのつながりを深め、購買額や購買回数を上昇させることが可能だ。「成果を出す」企業アプリの共通点はどこにあるのか。また、開発のためのリソースを持たない小売事業者がアプリを制作する手だてはあるのだろうか。 [PR/ITmedia]  近年、スマートフォンアプリ(以下、アプリ)を利用して買い物をする消費者が増えている。オンライン広告会社のCriteoは2020年9月、日本のアプリユーザーを対象に実施した「アプリの利用状況に関する調査レポート」を発表した。同レポートによると、コロナ禍の影響で利用が増えたアプリとして「ショッピングアプリ」を挙げた回答者…

  • 2022.05.16

    LiveRampが提案するCookie規制時代のデジタルマーケティング術

    複数のオンライン/オフラインを問わずサービスを展開しているのに、自社保有のファーストパーティーデータが活用できない企業は意外と多い。Cookie規制が強化される中、個人を特定せずにユーザー体験を高めるにはどうすればいいだろうか。対策を聞いた。 [PR/ITmedia]  消費行動がデジタルにシフトするにつれ、そこで流通する個人情報の保護に注目が集まっている。サードパーティーCookieへの規制が本格化しつつあるため、オンラインマーケティング施策においては、従来のような顧客追跡が難しい状況が生まれている。  そこで活用したいのが自社保有のデータ(ファーストパーティーデータ)と、個人を特定しない顧…

  • 2022.05.16

    顧客満足度を向上させる「人間らしさ」をオンラインで再現する方法

    複数チャネルを使ってさまざまなマーケティング施策を進める企業は珍しくないが、個々の施策が分断されていることで顧客の「ディスロイヤリティー」を誘発する恐れがあるという。この打開策となるのが「人間らしさ」とデジタルを組み合わせた新しい手法だ。 [PR/ITmedia]  2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」は、日本企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性とその課題を記した。レポートが示すように、DXは企業にとって急務だが、部門間で分断するシステムや体制がその足かせになっている。  企業のマーケティング施策においても同様の課題が上がっている。複数チャネルのデジタル化を…

  • 2022.04.20

    世界47カ国のオンライン決済を支えるStripeが新たな試み 日本市場向け決済サービスとは

    世界47カ国でオンライン決済サービスを提供するStripe。Webサイトに7行のコードを埋め込むだけで決済サービスを実装できるシステムを開発し、企業のオンラインビジネスの成長を支えてきた。同社日本法人の共同代表が、日本市場独自に開発した新サービスやクレジットカードの不正利用防止サービス「Stripe Radar」について語った。 [PR/ITmedia]  2022年3月11日、アイティメディア主催の「リテールDXカンファレンス2022」で、ストライプジャパン共同代表の荒濤大介氏が「Stripeが実現する決済オペレーションの効率化とは?」と題して、Stripeが日本市場向けに開発した決済サービ…

  • 2022.04.20

    そのFAQで本当に解決できますか? 人手に頼ったカスタマーサポートから脱却を

    顧客の購買行動がオンラインに移行する中、顧客ニーズの多様化や問い合わせ件数の増加などによってカスタマーサポート業務の逼迫(ひっぱく)が課題となっている。これを改善するにはどうすればいいのか。 [PR/ITmedia] コロナ禍を経て、顧客の購買行動は店舗での対面型からECサイトやアプリなどを活用したオンラインでの非対面型へと大きくシフトした。これに伴い重要になっているのが、電話やメール、チャットといった非対面チャネルでのカスタマーサポート(CS)業務の効率化だ。  2022年3月11日に開催されたオンラインイベント「リテールDXカンファレンス2022」の講演「小売流通業における『疑問解決エンジ…

  • 2022.04.20

    小売り、EC担当者がいま押さえるべき「勝ち抜くサイト運営」の最新常識まとめ

    多くの顧客を呼び込み、快適で安心して利用できるECサイトを運営するには、最新のサービス配信基盤やセキュリティを含む技術動向、業界標準やルール改定への理解が必要だ。いまECサイト担当者が知るべきトピックと事例を見ていく。 [PR/ITmedia] コロナ禍を経て顧客の購買行動は一気にオンラインにシフトした。小売業界各社もオンラインでの商機を生かすべく、ECサイト運営に力を注ぐ。いまやECサイトは重要な顧客接点であり、客にとってもWebは魅力的な商品に出会い、効率良く入手するための場だ。  ECのような直接商品を販売するサービスだけでなく、実店への誘導を図るオンライン・ツー・オフライン、B2Bビジ…

  • 2022.04.04

    小売業のDX化はトップが鍵。スマホ・データ活用でお客様の変化を掴むデジタル時代とは?

    今や世帯単位では8割がスマートフォンを所持している時代であり、消費者の行動も変化していく中で、小売業においてもデジタルの側面は非常に重要です。今回、ネットスーパーを事業の柱に育てられたスーパーサンシ株式会社から高倉照和常務取締役、九州を中心に「ホームセンターグッデイ」を展開する株式会社グッデイから柳瀬社長に「これからの小売業に求められる進化」をテーマに、DX推進におけるポイントや、デジタルが果たす役割、小売業の未来などエピソードをオンラインセミナー(2022年2月22日に実施)でお話を伺いました。 ■セミナー登壇スーパーサンシ株式会社 常務取締役 NetMarket事業本部長高倉 照和 氏 株…

  • 2022.03.17

    【ゲンキー社長が語る】7000人商圏で1万店出店目指す・高来店頻度&ローコストのフォーマットづくりの要諦とは?

    急成長ドラッグストア・ゲンキー。Genky DrugStores株式会社代表取締役社長兼CEOゲンキー株式会社 代表取締役社長である藤永氏を迎え、「7000人商圏で1万店出店目指す・高来店頻度&ローコストのフォーマットづくりの要諦」をテーマに無料講演を行います。 モデレーターは、ドラッグストア企業の専門誌「月刊マーチャンダイジング」編集長である野間口氏につとめていただきます。様々な角度から、急成長でストア展開される秘訣についてお話いただきます。 本セミナーは無料です。ぜひご参加ください。 ▶︎無料参加はこちらから その他、同時開催でファミリマート元執行役員、株式会社データ…

  • 2022.02.21

    [3月11日無料開催]イケア、オイシックス、コープさっぽろ、旬八などキーマンや代表が登壇。リテールDXの今を語る

    スマートフォンやSNSをはじめとしたデジタルツールの発展と浸透によって、消費者の価値観や購買行動は多様化してます。また未だ収束の見えぬコロナウイルスの影響も相まり、より一層不確実な未来や変化に対応していく必要があります。 そんな状況の中今後の消費・ビジネス環境から、描くべき未来像にはDX化が不可欠です。 本セミナーでは、リテール業界のトップランナーをお招きして、ビジネス展望やデジタル戦略について語っていただきます。貴重な機会になりますのでぜひご参加ください。 無料参加はこちらから(当日参加できない方へアーカイブ配信あり)> 主なプログラム 特別講演 14:00 – 14:40イ…

  • 2022.02.03

    ナビゲーションエンジン技術を生かした店舗事業者向けサービスで小売業DXを強力にサポートするナビタイムジャパン

    徒歩、電車、バス、クルマ、自転車などのさまざまな移動手段に適したナビゲーションサービスをコンシューマー向けに提供しているナビタイムジャパンは、その強みである経路探索エンジンの技術を軸に移動・交通に関わる多様なデータベースを生かし、ビジネス向けのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)に取り組んでいる。 「目的地までの最適な移動には、さまざまな移動手段をシームレスに利用できることが重要ですが、当社では、2001年に、徒歩・公共交通・クルマ等の移動手段を組み合わせた検索ができる『NAVITIME』の提供を開始しました。創業以来、継続してさまざまな移動手段をつないだ『トータルナビゲーション』で移…

  • 2022.02.01

    【2月22日開催】ネットスーパー・アプリ等をテーマに「これからの小売に求められる進化」を語る

    急速な社会変容への対応が迫られる小売業界―現代において、昨今のスマートフォンを中心としたテクノロジーの劇的な発展は、消費者の価値観や行動の多様化に拍車をかけています。今後どのように消費者を理解し、エンゲージメントを構築していくべきか。小売企業にとって最重要テーマです。 本セミナーでは、基調講演にて、黒字化が難しいといわれるネットスーパーで黒字化を続け、事業の柱に育てられたスーパーサンシ社から高倉常務、メインセッションとして、モバイルアプリの開発から運用、マーケティング活動までサポートするモバイルアプリプラットフォーム「MGRe(メグリ)」を運営するランチェスターから田代社長に登壇いただき、各社…

  • 2022.01.03

    2022年「デジタル変革はどう進む?」リテールDXソリューションカンファレンス2022

    小売流通業にとって、コロナ禍の影響はとても大きなものとなっている。 従来の延長線では経済の構造変化に対応できず、日々様々な側面で進化が求められる中、目まぐるしく変わる状況についていくためにはデジタルトランスフォーメーション(DX)は不可欠な要素だ。 実際に業界のトップを走るリーダーはこの状況をどう捉え、どのような取り組みをしているのか? この度、リテール総合研究所では、小売りの「デジタル変革」に焦点を当て、各領域のトップランナーをゲストに招き、多様なテーマでオンラインカンファレンスを実施する。 無料参加はこちらから> プログラム 13:00 – 13:40DXによる経営改革、2…

  • 2021.11.17

    リテールTRENDカンファレンス12月8日開催。DX・経営戦略・食トレンドなど多様なテーマでお届け。

    コロナ禍が世界中を包み込む中、スタートした2021年。 小売業界はコロナ禍での経営を模索しながら急激な変化を遂げている。改めて焦点が当たったDX(デジタルトランスフォーメーション)は店舗運営の形を大きく変えつつありますし、小売マーケティングにおいては素材回帰、環境配慮、そして健康といったキーワードが世界規模で存在感を増すなど、コロナ禍を経た中でのうねりのような大きなトレンドが次第に明確になってきた。 この度、リテール総合研究所では、小売りの「トレンド」に焦点を当て、各領域のトップランナーをゲストに招き、多様なテーマでオンラインカンファレンスを実施する。 ■無料参加はこちらから>※当日参加…

  • 2021.10.04

    日本惣菜協会が10月1日から2021年度第2回「デリカアドバイザー養成研修」受講受付をスタート

    一般社団法人日本惣菜協会が、2021年度第2回となる「デリカアドバイザー養成研修」の受講受け付けを10月1日から開始する。申し込みは11 月末まで受け付ける。 デリカアドバイザー養成研修は、惣菜売場の従業員が惣菜を調理・販売する際の注意点、原料原産地やアレルゲン、栄養成分など食品表示に関わる法令関係、食品衛生や労働安全などを通信教育で学ぶ研修。日本惣菜協会が小売業からの人材育成に対する要望を受けた形で、2013年11月からスタートした。 惣菜・中食産業は、少子高齢化、単身者増加、女性の社会進出増加など、社会環境の変化を背景に、市場規模約10兆円の大きな産業へと成長し、惣菜は国民の食生活には欠か…

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