リテール・リーダーズ編集部

  • トライアルが購買データを九州大学に提供、民間企業の購買データと医療データを連携した研究開発実施へ

    トライアルホールディングス(HD)は、九州大学のオープンサイエンスプラットフォーム(OSP)に参画し、ヘルステック分野での産学連携の取り組みを開始する。傘下のトライアルカンパニーが運営するディスカウントストア「トライアル」の購買データと九州大学病院のビッグデータを活用し、病気の「超早期発見や予防」などを含む包括的ヘルスケア分野のイノベーション創出に挑むという。 トライアルHDが九州大学に提供するのは、 「トライアル」で購入された商品データと、 購入者の性別、年代のデータ(個人を特定し得ないデータ)。これらのデータを医学的視点から分析し、属性ごとの生活習慣の推測や、健康上のリスク測定などを行うこ…

    2021.04.22

  • イオンネットスーパーの特徴やメリットとは?配送料や支払い方法などと併せて解説

    ネットスーパーの需要が高まっている。「仕事の休憩中に」「深夜の自宅から」など、時間を気にせず好きな場所から注文可能で、指定の場所まで食品から日用品まで多くの商品を配達してくれるサービスだ。 時間を有効に使いたい共働き世代や子育て世代、感染症対策として外出を控える人にも注目されているネットスーパーを運営しているスーパーは多い。この記事では、イオンが運営するネットスーパーについて解説する。 イオンネットスーパーとは? イオンネットスーパーとは、イオン株式会社が運営するネットスーパーだ。インターネットサイト上から注文すると、食料品や日用品、医薬品などを指定の場所に届けてくれる。「最寄りの店舗」から届…

    2021.04.22

  • 越境ECとは?市場規模や最新の事例を交えて解説

    国境を越えて国際的なEC(電子商取引)を行う「越境EC」が近年注目を集めている。また昨今の新型コロナウイルス蔓延によって、ECサイトの需要が増加し、並行するように越境ECに力を入れる企業も増加傾向にある。 本記事では、改めて越境ECとは何か?その市場規模や成長性、さらに、主に小売企業を中心に、越境ECに参入している企業の事例を交えつつ解説していく。 越境ECの成長性や市場規模 越境ECとは、国外に向けたECサイトでの取引のことを指す。つまり国外に向けたオンラインショップのことだ。ITテクノロジーの発展と共に、近年急成長しており注目されているビジネス形態の一つ。 ここでは越境ECとはどのようなビ…

    2021.04.21

  • イオンリテール「レジゴー」とは?使い方から仕組み、導入店舗まで徹底解説

    イオンリテールは新たな買物の方法として、お客自身が商品のコードをスキャンしながら買物を進める仕組みである「レジゴー」の導入を進めている。2021年4月16日現在、イオンリテールの32店、イオン東北を含めると合わせて35店で展開中だ。 本記事では、イオンリテールのが導入を進める「レジゴー」とは何か、その使い方や仕組み、ニューノーマル への対応としてレジゴー精算機に「非接触パネル」をいち早く導入した「イオンスタイル千葉みなと」の事例などを解説していく。 イオンリテールの決済DX「レジゴー」とは? レジゴーは、2020年3月から本格展開されている、「レジに並ばない」「レジ待ち時間なし」の買物スタイル…

    2021.04.19

  • ニューノーマルとは?新しい働き方や活用されるシステムなどを解説

    世界経済の根底を揺るがす新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって、「ニューノーマル」という言葉が定着してきた。ここでは、リアル店舗におけるニューノーマルへの取り組みや対応、新しい働き方などを解説していく。 ニューノーマルの働き方とは? 新型コロナウイルスの感染拡大は深刻な事態となり、ビジネスも大きく変化した。人々はニューノーマルに向けて大きく舵を切ることを迫られている。それではいま、たびたびメディアにも取り上げられるニューノーマルとは何であろうか? 改めて考えてみたい。 ニューノーマルの概要 「ニューノーマル」という言葉自体は、いま初めて語られる言葉ではない。初めて語られたのは、本格的に…

    2021.04.19

  • OMOとは?O2Oやオムニチャネル との違いを先進事例を交えて解説

    デジタルツールが普及した現代、オンラインショッピングの利用が増加している。実店舗とオンラインで同じ商品を購入できることも多く、店頭で気になった商品はその場で購入しなくても、オンラインから注文が可能だったりする。店舗で実物を確認してから自宅でゆっくり検討することもできる。 お客はオフラインの実店舗とオンラインショップを往来し、自分に合った利用方法を選ぶ。お客の消費行動が変化したことで、企業側も改めてマーケティング施策を立てなければならなくなっている。そのためには、オフラインとオンラインを区別せずに、お客のデータを一元化することが重要になる。 購買行動の変化と同時に、デジタル技術の革新が進み、「デ…

    2021.04.16

  • ヤオコーが三浦半島、最南端となる三浦初声店をオープン、横須賀市場の活用や地元生産者との連携強化

    ヤオコーは4月20日、神奈川県三浦市に三浦初声(みうらはっせ)店をオープンした。 同店を含め神奈川県は9店。都県別の店数では92店を展開する地盤の埼玉県、30店の千葉県、16店の群馬県、11店の東京都に続き、他、茨城県7店、栃木県5店の計170店目となった。同社の展開エリアとしては最南端となる。 同店は京急久里浜線の終点の三崎口駅から北側約1㎞に立地。神奈川県横須賀市と三浦市をつなぐ国道三崎街道(国道134号)沿いに面し、路線バスも通るため交通アクセスは比較的良いという。 1㎞圏の世帯数、人口密度は三浦市の中でも比較的高い地域く、60代~70歳以上がボリュームゾーンとなっている。 ストアコンセ…

    2021.04.15

  • ビオセボン・ジャポンがたまプラーザテラス出店、「日常使い」のオーガニックに向け調達、出店に弾み

    ビオセボン・ジャポンは3月11日、横浜市青葉区にBio c` Bon(ビオセボン)たまプラーザテラス店をオープンした。売場面積は24.89坪と、小型店となる。品揃えをオーガニックの食品、環境適応型の生活用品といった、サステナブルなアイテムに絞り込んでいるのが、同社の特徴だ。 同店は、東急田園都市線のたまプラーザ駅に直結したショッピングセンター「たまプラーザテラス」に、テナントとして出店。通勤・通学途中などの買物に便利な立地となっている。 また、駅周辺は、東急沿線を代表する高級住宅地として知られる。同社の今井顕輝・取締役サプライチェーン本部長/輸入部部長は、「当社がターゲットにしている、環境への…

    2021.04.14

  • ココカラファイン薬局中目黒店が「お薬受取ロッカー」を設置、4月1日から運用開始

    ココカラファインは、4月1日、患者が待ち時間なく非対面、非接触で処方薬を受け取ることができる「お薬受取ロッカー」をココカラファイン薬局中目黒店に設置し、運用を開始した。 今年3月に設置したココカラファイン薬局JR京都駅店(京都市下京区)に続く2店舗目の設置となる。ロッカーはいずれもアルファロッカーシステム社製。 お薬受取ロッカー使用の際は、まず薬局がオンラインや対面で患者に処方せんの薬の飲み方などを説明。その上で、お客がお薬受取ロッカーでの受け取りを希望する場合、QRコードを渡す。患者は好きなときにお薬受取ロッカーに立ち寄り、QRコードをかざして薬を受け取ることができるという仕組みだ。 ココカ…

    2021.04.13

  • 電子棚札とは?仕組みや種類、メリットなどを導入事例を交えて解説

    デジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中で、電子棚札を導入する店舗が増加している。EC(電子商取引)やPOSシステムと連動して、店頭の価格表示がデジタル化する電子棚札は、手作業を減らすことによる生産性の向上などの多くのメリットが期待されている。 本記事では電子棚札とは何か。仕組み、またどのようなメリットがあるのかを解説し、実際の活用事例を紹介していく。 価格表示を自動化する電子棚札とは 電子棚札は、英名のElectric Shelf Labelの略称を使って「ESL」とも呼ばれるデジタル化した値札のことだ。スーパーマーケット(SM)や家電専門店、コンビニエンスストアなどで利用されて…

    2021.04.13

  • 止まらない「新聞購読率」の減少とその背景にある消費者心理とは?

    新聞購読率の低下が止まらない。新聞は世帯単位で契約して月極で定期購読する形式が主流だが、この定期購読での新聞購読者が減っているの背景にはどういった理由があるのだろうか。 本記事では、一般社団法人日本新聞協会が毎年発表している「新聞の発行部数と世帯数の推移」などのデータを元に、新聞購読率の低下について、現状や課題などを解説していく。 ▼新聞折込チラシの販促効果を、世代別・業態別にて解説した資料を無料で配布しておりますので、ぜひ併せてご覧ください。 新聞の発行部数の現状や推移 まずは新聞の発行部数の現状や推移を見ていく。 ●新聞の発行部数は2000年代から右肩下がり 日本新聞協会が公表している「新…

    2021.04.09

  • ヤオコーが再生可能エネルギーの導入開始|サポートセンターなど5施設で

    ヤオコーは4月からサポートセンター、デリカ・生鮮センター、熊谷物流センター、川越研 修センター、川越美術館の5施設で、エバーグリーン・マーケティング(EGM)が提供するトラッキング付非化石証書を活用した実質再生可能エネルギー100%となる電力導入開始した。 EGMは、脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックスと東京電力エナジーパートナーが共同出資する形で、2021年3月29日に設立された。再生可能エネルギー由来のCO2フリー電気などを特別高圧・高圧の法人向けや低圧の個人向けに供給している。 ヤオコーがEGMから調達する電力は、再生可能エネルギー電源から調達した FI…

    2021.04.07

  • サミットが動画で「サミットストア見学ツアー」を提供、コロナ禍の店舗見学授業をサポート

    サミットの店舗「サミットストア」は、例年250校を超える近隣小学校の店舗見学授業に協力している。年間約2万人の児童を受け入れているが、昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響によって、大人数での店舗見学の受け入れが難しくなっている。 そこで2020年11月、オリジナルの「サミットストア見学ツアー」動画を制作し、教諭のみの見学とセットで提供したところ、多くの学校が活用したという。 20年度は当初、全ての店舗見学を断っていたが、見学の受け入れ中止が長引く中、学校から「教員が店舗で撮影した写真を授業で使ってもよいか」という依頼があった他、店舗からも「いつもの店舗見学の要領で、説明をしながら動画撮影を…

    2021.04.07

  • ライフコーポレーションと間口ホールディングスがラストワンマイルを担う新会社「ライフホームデリバリー」を設立

    ライフコーポレーションがネットスーパー、来店宅配サービスにおける安定した高品質の配送網を構築することを目的に、新会社「ライフホームデリバリー」を設立した。 ライフコーポレーションと総合物流業の間口ホールディングスグループのスリーエスコーポレーションおよび間口ロジ関東と組み、3社による共同出資の形での設立となった。 ライフコーポレーションは2011年から店舗型のネットスーパー事業を開始。店舗展開する首都圏、近畿圏の合計61店舗(4月7日現在)でサービスを展開している。また、店舗で購入した商品を自宅などへ配送する来店宅配サービスもほぼ全店で実施している他、Amazonとの協業の形でネットチャネルに…

    2021.04.07

  • そごう・西武がRaaSモデル採用のデジタル基軸、メディア型OMOストアを西武渋谷店に9月オープン

    そごう・西武が今年9月からメディア型OMO(Online Merges with Offline、店頭とEC〈電子商取引〉で顧客、商品、在庫情報が統一されたストア形態)ストアの展開を開始する。 西武渋谷店パーキング館1Fを全面リニューアルし、CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)をオープン。ミレニアル世代(1980年代後半~90年代前半生まれの世代)やZ世代(90年代後半~2000年代前半生まれの世代)の支持を集めるD2C (Direct to Consumer、お客への直接販売)ブランドと協業しながら展開していく。 同店ではお客が没入感のある空間の中で、オンラインとオフ…

    2021.04.06

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