店舗運営

  • イオンリテール「レジゴー」とは?使い方から仕組み、導入店舗まで徹底解説

    イオンリテールは新たな買物の方法として、お客自身が商品のコードをスキャンしながら買物を進める仕組みである「レジゴー」の導入を進めている。2021年4月16日現在、イオンリテールの32店、イオン東北を含めると合わせて35店で展開中だ。 本記事では、イオンリテールのが導入を進める「レジゴー」とは何か、その使い方や仕組み、ニューノーマル への対応としてレジゴー精算機に「非接触パネル」をいち早く導入した「イオンスタイル千葉みなと」の事例などを解説していく。 イオンリテールの決済DX「レジゴー」とは? レジゴーは、2020年3月から本格展開されている、「レジに並ばない」「レジ待ち時間なし」の買物スタイル…

    2021.04.19

  • ココカラファイン薬局中目黒店が「お薬受取ロッカー」を設置、4月1日から運用開始

    ココカラファインは、4月1日、患者が待ち時間なく非対面、非接触で処方薬を受け取ることができる「お薬受取ロッカー」をココカラファイン薬局中目黒店に設置し、運用を開始した。 今年3月に設置したココカラファイン薬局JR京都駅店(京都市下京区)に続く2店舗目の設置となる。ロッカーはいずれもアルファロッカーシステム社製。 お薬受取ロッカー使用の際は、まず薬局がオンラインや対面で患者に処方せんの薬の飲み方などを説明。その上で、お客がお薬受取ロッカーでの受け取りを希望する場合、QRコードを渡す。患者は好きなときにお薬受取ロッカーに立ち寄り、QRコードをかざして薬を受け取ることができるという仕組みだ。 ココカ…

    2021.04.13

  • そごう・西武がRaaSモデル採用のデジタル基軸、メディア型OMOストアを西武渋谷店に9月オープン

    そごう・西武が今年9月からメディア型OMO(Online Merges with Offline、店頭とEC〈電子商取引〉で顧客、商品、在庫情報が統一されたストア形態)ストアの展開を開始する。 西武渋谷店パーキング館1Fを全面リニューアルし、CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)をオープン。ミレニアル世代(1980年代後半~90年代前半生まれの世代)やZ世代(90年代後半~2000年代前半生まれの世代)の支持を集めるD2C (Direct to Consumer、お客への直接販売)ブランドと協業しながら展開していく。 同店ではお客が没入感のある空間の中で、オンラインとオフ…

    2021.04.06

  • ファミリーマートがTOUCH TO GOの無人決済システムを採用した店舗の出店を開始

    ファミリーマートは無人決済システムの開発を進めるTOUCH TO GO(TTG)が開発した無人決済システムを活用した実用化店舗としてファミマ!!サピアタワー/S店(東京・千代田)を3月31日にオープン。 ファミリーマートとTTGの両社は2020年11月、ファミリーマートの既存店の省人化やマイクロマーケットへの事業領域拡大を実現することを目指し業務提携を発表、21年2月26日には資本業務提携契約を締結している。 TTGは20年3月にJR高輪ゲートウェイ駅の改札内部分の2階に第1号店を出店し、10月に外部導入の第1号店として東日本旅客鉄道(JR東日本)完全子会社の紀ノ國屋の「KINOKUNIYA …

    2021.03.31

  • 低価格を武器に首都圏深耕。「オーケー平塚店」オープン。伊勢原に次ぐ西端への出店。

    オーケーは3月16日、神奈川県平塚市に平塚店をオープンした。ワンフロアで売場面積619.35坪の食品主体の店だが、同社では比較的大型の「ディスカウントセンター」フォーマットに位置づけられる。 国道16号の内側を主要な出店エリアとする同社からするとやや西側に位置し、伊勢原店(神奈川県伊勢原市)に次ぐ西端の店となる。 JR平塚駅から約500m、徒歩で6分程度歩いた、駅前商店街を抜けた場所に立地する2階建ての建物への出店で、楽器店やフィットネスなどと商業施設を形成。駐車場は79台で店の規模からするとやや少な目という印象だが、一方で、自転車での来店が多く見込める立地であるという。 ワンフロアで売場面積…

    2021.03.22

  • コロナ時代の新生活時「外せない」ポイントとは?お店はどうなる?何を売る? 

    トータルプラン 横島宏一 ワクチン接種が始まり、コロナ感染拡大も第三波が収束傾向に向かいつつあるものの、依然として油断ができない状況にある。 その中でも季節は廻り、生きていく上でのさまざまな変化が発生する。特に、春は変化の時である。学校や会社は新年度を迎え、入学や進学、就職、転勤などのライフイベントが発生する。 これらのライフイベントの時には、生活環境が変化し、新しい環境でのニーズが発生する。(図表①)これらが春の時期に集中することで、小売業にとっては「新生活」という大きな販売テーマとなっているのである。 コロナ禍において、「新しい生活様式」が提唱され、外出自粛やマスクの着用、手洗いの励行など…

    2021.03.17

  • マルエツが法人向け無人店舗の「smart petit(スマート・プチ)」フォーマットを開発

    マルエツがオフィス向けの無人店舗となる新フォーマットを開発した。現在、店舗での利用拡大を進めるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)のスマートフォン決済アプリ「Scan & Go Ignica(スキャン&ゴー・イグニカ)」を利用することで無人での運営を目指す「smart petit(スマート・プチ)」の1号店を3月4日にオープンした。順次、導入を拡大していく意向。 新型コロナウイルス感染症の拡大によって外出自粛の動きが広がる中、マルエツとしては従業員の福利厚生の一環として職域(職場)への無人店舗サービスが企業の従業員向けビジネス「B to E(Busine…

    2021.03.14

  • 楽天と西友、横須賀市が、自動配送ロボットによる「公道」を利用しての商品配送サービスを国内で初めて実現

    楽天、西友および横須賀市が、国内初となる自動配送ロボット(UGV:Unmanned Ground Vehicle)を使用した商品配送サービスの提供を開始した。 2021年3月23日(火)から4月22日(木)までの期間(火曜日と木曜日のみの計10日間が対象)、横須賀市市内の馬堀海岸地域において自動配送ロボット(UGV:Unmanned Ground Vehicle)が「西友馬堀店」で取り扱う商品を配送。自動配送ロボットが「公道」を走行してスーパーマーケットの商品を配送するのは国内初となる。 開始に際して記者会見した横須賀市の上地克明市長は、「1年半前に(同市内の)うみかぜ公園で自動運転にチャレン…

    2021.03.12

  • 三越伊勢丹が「伊勢丹新宿店」にてロボットを活用した新しい顧客体験の提供を開始

    IGP ROBOTICSと三越伊勢丹の協業第2弾 ロボットを活用したソリューションの企画・開発などを行うIGP ROBOTICSと三越伊勢丹が協業。3月10日(水)から4月6日(火)、 伊勢丹新宿店本館6階 玩具売場にて、 ロボットを活用した新しい顧客体験創出のトライアルを開始した。 IGP ROBOTICSと三越伊勢丹は、ロボットを活用したBtoB領域のソリューション開発において共同で開発・展開を行っており、今回の協業ソリューション展開は第2弾になる。 第1弾のソリューションとしては、 2020年12月1日(火)~25日(金)の期間に、 三越伊勢丹プロパティ・デザインが運営する「FOOD &…

    2021.03.11

  • 三越伊勢丹がリユース可能な容器での販売を実験した狙いとは? 東京都が推進するプラスチック削減の取り組みに参画

    三越伊勢丹は、 ループ・ジャパンが進めている「Takeout Bento Project」に参画し、2月15日~28日、「日本橋三越本店」の本館地下1階食品フロアの一部ショップにおいて、リユース容器を使った惣菜の販売を実施した。 お客がリユース可能な容器での購入を希望した場合、まずデポジット代として330円(総額)を支払い、専用什器を入手。商品を詰めてもらい持ち帰り、後日、来店時に空き容器を持参し店頭へ返却し、その際デポジット代分の優待券を受け取るというもの。 100gと300gの容量の2種類の容器を用意した。返却された容器はループ・ジャパンにより、回収・洗浄したのち店舗へ配送、再利用する。 …

    2021.03.10

  • 【ローソンセルフレジ】使い方から支払方法、導入の背景まで徹底解説

    世界中を襲った未曽有のコロナ禍はまだ終息の兆しが見えず、多くの業界に影響を与えている。 小売業界も例外ではなく、新型コロナウイルスへのさまざまな対応が求められ、期せずしてセルフレジなどの導入にも拍車をかける形となった。今回はローソンのセルフレジ導入の背景や実際の使い方などについて紹介したい。 ローソンのセルフレジの特徴とは? ●ローソンセルフレジ導入の背景とこれまで ローソンのセルフレジ導入は2010年6月28日に東京都品川区のローソンゲートシティ大崎店から開始された。ローソンは、マンアワーの削減と通勤や昼のピーク時間帯の混雑緩和を目的としたセルフレジ導入の実験を、以前から一部店舗で続けていた…

    2021.03.04

  • そごう・西武がネットで注文による宅配サービス「e.デパチカ西武池袋本店」を開始

    そごう・西武は2月26日から、百貨店のデパ地下惣菜・弁当の配達を実施、実証実験を開始した(https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1507709.html)。セブン&アイグループが先行して取り組む「ラストワンマイル」の宅配網を利用することでサービスの飛躍的な拡充を図るとしている。 今回は第一歩として、既存の宅配サービス注文システムに出店する形で実施。西武池袋本店に出店する約80ブランドから一度に複数のカテゴリー、ブランド、メニューから選んだ形で注文ができ、西武池袋本店から2km圏内の場合、最短45分で即日配送、日時指定予約配送で届…

    2021.02.26

  • ヨークが初めて 「ヨークプライス」店舗を「ヨークフーズ」へ屋号変更、商圏に対応したMDを強化

    ヨークは、ヨークプライスせんげん台店を「ヨークフーズせんげん台店」に、屋号を変更した形で2月27日にオープンする。ヨークプライスをヨークフーズに屋号変更するのは初となる。 同店は東武スカイツリーライン(伊勢崎線)「せんげん台」駅から徒歩約5分に立地。イトーヨーカ堂が展開するディスカウントストア(DS)「ザ・プライス」で初めての新設店として2009年11月にオープンした。昨年6月のヨーク発足に際してイトーヨーカ堂からヨークに移管され、屋号も「ヨークプライス」に切り替えられていた。 今回、さらなる屋号変更が行われた形になるが、これによってザ・プライス時代から強みとしてきた低価格のプライスラインを踏…

    2021.02.26

  • 「ライフ朝潮橋駅前店」オープン。駅前300坪タイプながら水産対面や惣菜強化で幅広い需要に応える。

    ライフコーポレーションは2月10日、大阪市港区にライフ朝潮橋駅前店をオープンした。今回のオープンによって同社の店数は278店(首都圏121店、近畿圏157店)となった。大阪市港区では2店目となる。 大阪メトロ中央線朝潮橋駅7号出口に隣接して立地している。朝潮橋駅周辺は、少人数世帯のシニア層の少人数世帯が多い住宅街。また、都心部への交通アクセスが良い上、店舗西側には公園やスポーツ施設もあり、ミドルファミリー層にも人気のエリア。 そのため、売場面積は約300坪と限られるものの、シニア層からミドルファミリー層の需要に、地域に密着した幅広い品揃えで応える。また、水産・惣菜売場には対面調理場を導入し、活…

    2021.02.15

  • イオンが「モバイルオーダー」の実証実験を開始。複数専門店の商品を一括で注文・支払い・受取できる。

    イオンリテールは2月11日より約3カ月間、イオンモール東久留米(東京都東久留米市)内のレストラン、フードコート、食物販専門店を対象に、アプリから複数の専門店の商品を一括で注文、支払い、受け取りができる「モバイルオーダー テイクアウトサービス」の実証実験を開始する。 モバイルオーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」と「イオンネットスーパー」のサービス設備を活用した新たなプラットフォームを提供することで、販売チャネル拡大による飲食専門店の支援と複数の専門店の商品をまとめて一括で購入できるショッピングセンター(SC)ならではの便利さを提供する。 注文や支払いは店舗ごとではなく、複数の専門…

    2021.02.10

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