テクノロジー

  • 2021.08.31

    イオンお買物アプリとは?クーポンやスタンプなどの使い方やメリットを解説

    イオンリテール株式会社は、396店舗にのぼる「イオン」「イオンスタイル」などを展開し、77,754人(2021年2月末現在)の従業員を擁する国内最大の総合小売業だ。イオングループの総合スーパー事業(GMS)の中核を担い、売上規模は2兆円を超える。今回は、イオンリテールが配信しているお買物アプリの特徴やメリットさらに、使い方などを詳しく解説していく。 イオンお買物アプリを使用する際には、特徴やメリットを踏まえて大いに参考にしていただきたい。 ▼イオンペイとは?使い方や使える店舗、WAONとの違いなど徹底解説 https://retailguide.tokubai.co.jp/tech/8818/…

  • 2021.08.30

    イオンペイとは?使い方や使える店舗、WAONとの違いなど徹底解説

    イオンは、2021年9月1日から、スマートフォン決済サービス「イオンペイ」の提供をスタートした。 本記事では、イオンが新しく提供を開始するスマホ決済サービスのイオンペイの概要や仕組みや基本的な使い方、利用メリット、既存の電子マネーサービスWAONとの違いなどを解説していく。 イオンペイはトータルアプリ「iAEON」の一機能 イオンペイは、9月1日から配信開始されたイオンのトータルアプリ「iAEON」(アイイオン)の一つの機能として搭載される。 「iAEON」(アイイオン)は、店舗とデジタルが融合されたシームレスな体験を提供することを目的に、グループ全体の共通のタッチポイントとして開発された、イ…

  • 2021.08.30

    iAEON (アイイオン)とは?ポイント利用など使い方やメリットを解説

    イオンは、9月1日から、お客のライフスタイルに合った利便性と満足度の高いサービスの提供、店舗とデジタルが融合されたシームレスな体験を提供することを目的にグループ全体の共通のタッチポイントとなるイオンのトータルアプリ「iAEON」(アイイオン)の配信を開始する。 本記事では、「iAEON」(アイイオン)の使い方、搭載される機能や利用メリットなどを網羅的に解説していく。 iAEON (アイイオン) とは? 下記から、iAEON (アイイオン)とはどういうサービス、アプリなのか概要を解説していく。 イオングループ共通のタッチポイントとなるトータルアプリ iAEON (アイイオン)は、2021年9月1…

  • 2021.08.30

    業務スーパーとソフトバンクがAIなどを活用した次世代型スーパーの実験店舗をオープン

    「業務スーパー」を展開する神戸物産とソフトバンクは、神戸物産の直営店「業務スーパー天下茶屋駅前店」(大阪市西成区)を、AI(人工知能)などを活用して店舗のオペレーションを効率化し、お客の満足度をさらに向上させるための次世代型スーパーの実験店舗として構築、8月26日にオープンした。 ソフトバンクなどが企画・開発したソリューションを活用し、お客の満足度向上を実現するための取り組みを実施。 業務スーパーの強みである「ローコストオペレーション」のさらなる強化を目指す他、取り組みの効果や運用方法を検証し、魅力的な施策を全国の加盟店の業務スーパーに展開することで、さらなる業務スーパーのファンの獲得と事業の…

  • 2021.08.19

    楽天ペイの使い方とは?|コンビニでの使い方やポイント、チャージ、使える店舗などを解説

    「楽天グループ株式会社」は、楽天市場などのECサイトを運営するほか、通信・不動産・金融・スポーツなどの企業を傘下に持つ企業集団だ。今回は、楽天と同社の子会社「楽天ペイメント株式会社」が展開している楽天ペイについて特徴や機能、メリットを解説していく。 また、実際の登録方法や使い方、使える店舗やポイントなども詳しく紹介する。登録までの手順も解説しているため、楽天アプリを導入する際はぜひ、参考にしてもらいたい。 楽天ペイとは? 様々な電子決済サービスが登場しているが、楽天ペイとはどのような仕組みなのかを見ていこう。 楽天ペイの概要 楽天ペイとは、スマートフォン決済とオンライン決済ができる楽天グループ…

  • 2021.08.17

    有楽町マルイがパナソニックと組み、自律移動ロボットによる案内サービスの実証実験を実施

    丸井グループは、丸井が運営する有楽町マルイがパナソニックとの共創の取り組みとして、8月24日~9月5日の期間限定で自律移動ロボット「HOSPI Signage(ホスピーサイネージ)」による案内サービスの実証実験を実施すると発表した。 ホスピーサイネージは、病院への導入実績がある自律搬送ロボット「HOSPI(ホスピー)」の胴体3面に液晶ディスプレーを搭載したもので、案内、情報を表示しながら自律移動する広告機能を備えている。 また、ホスピーと同様に、あらかじめ登録された地図に基づいて 目的地まで自律移動する機能、複数の目的地を選択する機能、選択順に目的地を巡回走行する機能も備えいる。 有楽町マルイ…

  • 2021.08.13

    ライフアプリの使い方やメリットを徹底解説|登録方法、ポイントの使い方など

    近畿圏と首都圏を中心に、270店舗超を展開するスーパーマーケートチェーン「ライフ」。食料品を中心に据えた生活の提案をコンセプトに掲げる「ライフ」を利用するうえでぜひ知っておきたいのが、「ライフアプリ」だ。 チラシやクーポンといったお得情報が確認できるだけでなく、モバイルポイントカードとしての役割も果たす。また、LaCuCa電子マネー決済ができるといった機能も。 ここでは、数多くのメリットを実感できる「ライフアプリ」の特徴やメリットを解説しつつ、アプリの登録方法や使い方を紹介する。すでにアプリを入手している人はもちろん、今後の登録を検討している人にもぜひ参考にしてもらいたい。 「ライフアプリ」の…

  • 2021.08.11

    ダイエーが「レジゴー」を導入開始、東京・江東の2店から導入

    ダイエーは8月から、イオンリテールが導入を図っている「どこでもレジ レジゴー(レジゴー)」の導入を開始すると発表した。 ダイエーは、最新のデジタル施策の積極的な活用を通じて、新たな販促施策や買物体験の提供、AI(人工知能)を活用した働き方の見直しにより、お客さま満足度の向上と生産性の改善に努めている。 コロナ禍において、できるだけ非対面、非接触で買物を済ませたい、レジで並ぶ手間や時間を省きたいというニーズが高まっていることを受け、ネットスーパーの拡充やセミセルフレジ、キャッシュレスフルセルフレジの導入などを進めているが、今回新たにレジゴーを導入する。 東京・江東の2店から導入を開始。ダイエー東…

  • 2021.08.10

    セブン、ファミマ、ローソンが水素を燃料とした燃料電池(FC) 小型トラックの実証実験を開始

    セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンの大手コンビニ3社が、地球温暖化抑制や持続可能な社会の実現に向けて燃料電池(FC)小型トラックの導入を見込み、実証実験を開始すると発表した。 2019年4月から実証実験を行ってきたセブン-イレブンは新型車両による実証実験を8月11日より、また、ローソンは7月30日より、ファミリーマートは10月以降に開始するとしている。 セブン-イレブンはセブン&アイグループの環境宣言である『GREEN CHALLENGE 2050』に基づき、さらなる省エネルギー、CO2削減の取り組みの一環として、水素の利用についても促進。環境配慮型車両の1つとして…

  • 2021.08.06

    majica(マジカ)アプリの使い方、ポイント還元など徹底解説|ドンキで使える

    電化製品から日用品、食料品まで安く、幅広く取り扱っているディスカウントショップ「ドン・キホーテ」。バラエティ豊かな商品があるため、目当ての物がなくてもつい足を運んでしまう、という人も多いだろう。 ドン・キホーテを日常的に利用するなら、ぜひ押さえておきたいのが電子マネー「majica(マジカ)」だ。電子マネーとして使えるだけでなく、いろいろなメリットがある。majicaの特徴やメリットに加えて、majicaアプリの登録方法、使い方を解説する。これからmajicaの登録を検討している人も、ぜひ参考にしてほしい。 majicaの特徴や使い方を解説 まずmajicaの特徴や使い方など、基本的なポイント…

  • 2021.08.05

    ファミペイの使い方とは?|翌月払いやチャージ、ポイント、支払い方法等解説

    ファミペイはスマホ決済サービスのひとつである。ファミリーマートを中心に多岐にわたる店舗で使うことが可能だ。特にファミリーマートでファミペイを使う際は、クーポンを活用したりポイントを貯めたりできる。 本記事では、ファミペイについて基本的な内容から使い方まで幅広く解説する。スマホ決済サービスを利用したい場合は参考にして欲しい。 ファミペイとは?機能やメリットを紹介 まずはファミペイの基本内容を紹介する。ファミペイの概要について理解を深めてほしい。 【無料】参考資料はこちら▼ ファミリーマートが提供するスマホ決済サービス ファミペイは、2019年7月1日からスタートしたスマホ決済サービスだ。提供して…

  • 2021.07.27

    スマートファクトリーとは?市場規模や日本企業の事例等を交えて解説

    生産性の向上や業務の効率化、人手不足解消などを目的にIT技術が多くの業種で取り入れられている。IT技術とも相性がよく、人手不足に悩む製造業で注目されている取り組みが「スマートファクトリー」だ。スマートファクトリーは大手メーカーだけでなく、中小メーカーでも導入が検討されるようになった。これからスマートファクトリー導入を目指したい人のために、スマートファクトリーの定義やメリット、デメリット、大手メーカーでの導入事例を解説する。 スマートファクトリーとは まずはスマートファクトリーの定義や概要、歴史背景や導入する目的を解説する。 スマートファクトリーの概要 スマートファクトリーとは、製造業におけるI…

  • 2021.05.28

    TOUCH TO GOが東芝テックと業務提携、「マイクロマーケット」における無人決済店舗展開を推進

    TOUCH TO GO(TTG)は、東芝テックと業務提携し、「マイクロマーケット(小規模商圏)」における無人決済店舗展開の推進を図る。 TTG がJR東日本高輪ゲートウェイ駅構内などで運営実績を積んでいる無人決済店舗システムについて、東芝テックが販売、導入、保守サービスの一部を担うことによって、当該店舗で収集した付加価値の高い購買前の行動データおよびPOSデータを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)の価値提供を目指すとしている。 背景には、人手不足の深刻化に加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴う非接触の接客ニーズの高まりなどもあって居住地、オフィスなどにより近接した「マイクロマーケ…

  • 2021.05.13

    イオンリテールが「スマートな買物体験」を実現するAIシステム「AIカメラ」「AIカカク」を導入、順次拡大へ

    イオンリテールは5月オープン予定のイオンスタイル川口(埼玉県川口市)に「AI(人工知能)カメラ」を約150台導入すると発表した。映像を分析することで接客や判断業務、より良い売場レイアウトの実現につなげる。以後、同様のAIカメラを約80店に順次、導入していくとしている 他、7月までにほぼ全店となる約350店に商品の販売実績や天候、客数などの環境条件を分析し、割引時に適切な価格を提示する「AIカカク」を順次導入する。 AIカメラは店内映像を分析し接客や売場改善に生かす。衣料品や住居余暇売場において、店内のカメラの映像を通じてお客の行動を分析、学習することで接客が必要かどうかをAIが判断する仕組み。…

  • 2021.04.06

    4月6日開業アルク八幡西店がRetail AIの「スマートショッピングカート」「デジタルサイネージ」導入

    トライアルホールディングス傘下のRetail AIが、同社が開発した「スマートショッピングカート」70台と「デジタルサイネージ」14台を、4月6日にオープンするリテールパートナーズ傘下の丸久が運営するスーパーマーケットのアルク八幡西店に納入したと発表した。 同店には今後、Retail AI自社開発の「リテールAIカメラ」の納入も計画、小売店舗のDX(デジタルトランスフォーメーション)における連携をさらに進めていくとしている。 「デジタルサイネージ」をトライアル以外に初めて納入 スマートショッピングカートはセルフレジ機能の他、メディア機能を搭載したショッピングカート。トライアルグループが運営する…

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