テクノロジー

  • 2022.01.06

    「品揃え最適化AI」をスギ薬局とエクサウィザーズが共同開発

    株式会社スギ薬局と株式会社エクサウィザーズは、小売業に向けた「品揃え最適化AI」を共同開発し、調剤併設型ドラッグストア「スギ薬局」で運用開始する。 スギ薬局とエクサウィザーズは、上小売業における売場生産性の向上およびより良い顧客体験の提供を支援する「品揃え最適化AI」を共同開発。 小売業において、「最適な品揃えの追及」は売場生産性の向上を図るためだけでなく、より良い顧客体験を提供するために重要な戦略課題。そのためには、日々変化する顧客のニーズや購買行動の変化などに対応した棚割りの作成が必要不可欠となっている。 しかし、カテゴリーごとに数百ある昇格・降格商品候補の組み合わせを複数の判断条件から決…

  • 2021.12.28

    DXとは?意味や定義、求められる背景などを事例を交えてわかりやすく解説

    近年さまざまな業界・業種で声高に叫ばれるようになっているDX(デジタルトランスフォーメション)。 本記事では、DXとは何か、その意味や定義、またDXがなぜ求められるているのか、その背景にある課題を経済産業省が公開しているレポート等を参考にしつつ解説していく。また併せて、経済産業省が公表している「DX銘柄」として取り上げられている、先進業のDX取り組み事例も併せて紹介する。 DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?意味や定義を解説 DXの始まりとは? DXは、元々2004年にスウェーデンのエリック・ストルターマン大学教授が提唱した考え方で「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向…

  • 2021.12.24

    製造業におけるDXとは?国内製造業界のDX取り組み事例を交えて解説

    デジタル技術の発展によって、全く新しいビジネスモデルで市場に参入するゲームチェンジャーが数多く登場するなど、市場環境の変化は激しさを増している。また、新型コロナウイルスの蔓延によって、社会の不確実性や顧客行動の多様化も著しい。 目まぐるしく変化するビジネス市場において、敗北者とならないため、現在様々な業界で、DX(デジタルトランフォーメーション)の必要性が叫ばれているが、製造業においては未だDX化が遅れていると言われている。 本記事では、製造業界に焦点を当てつつ、DX化が必要な理由と推進する上での課題、製造業企業の具体的なDXの取り組み事例を紹介する。 DXとは? DXの意味と定義 DXは、も…

  • 2021.12.24

    アサヒ飲料は「AI活用した微生物迅速検査法」を独自開発。微生物検査の工程でAI活用は、清涼飲料業界で初

    アサヒ飲料株式会社は、品質保証のために出荷前に行う微生物検査において、AIを活用した新たな微生物迅速検査法「FLOX-AI」を独自開発した。 微生物検査の工程でAIを活用する取り組みは、清涼飲料業界で初となる。微生物検査法は、清涼飲料業界で一般的な検査法として用いられる通常培養法と検査装置を使った迅速検査法の2つの方法があるが、通常培養法は微生物の有無を判定するのに3日~5日程度を要していて、且つ、最終判定は人の目視で行われることから、時間と労力を費やすという課題があった。一方の迅速検査法は、微生物の有無の判定を1日程度で可能とし、且つ、最終判定を自動で行うことができるが、導入・運用コストが高…

  • 2021.12.23

    三井不動産がMaaS新サービス「&MOVE」を導入。ららぽーとなど商業施設・ホテル・マンションへの導入開始

    三井不動産株式会社、株式会社ShareTomorrowは、不動産MaaSの新サービス「&MOVE」を立ち上げ、第一弾として、三井不動産グループが開発・運営する商業施設・ホテル・マンションへの導入を開始する。各施設の利用者に向けて、2019年より資本業務提携を行っているMaaS Global社(フィンランド)のアプリと、コミュニケーションアプリ(SNS)を活用し、コロナ禍を契機に加速するライフスタイルの多様化に応えるサービスを提供する。 「&MOVE」サービスの特徴 1.商業施設・ホテル・マンションの利用者へ向けたモビリティサービスを提供MaaS Global社が開発するアプリ「Whim…

  • 2021.12.21

    アスクルが専門商材の重要属性項目の抽出にAIスコアリングを導入、ロングテール品拡大に伴って商品情報を充足

    アスクルは事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」において、マクニカが提供する「重要属性スコアリングAI」の導入を開始した。 同サービスはAI(人工知能)を活用し、取扱商品の重要属性項目を抽出するもので、マクニカが提供するフルカスタマイズAIサービス「CrowdANALYTIX(クラウドアナリティクス)」の1つ。 AIを用いて対象商品の購入の決め手となる属性項目(「容量」「長さ」など)をウェブ上のデータとASKULサイトのデータ双方から取得、それぞれの重要度をスコアとして数値化して抽出する。 算出された重要度スコアに基づいて商品情報を収集し、商品特性に合わせた適切な情報をサイト上に掲載…

  • 2021.12.21

    アイジャパンが「AIスタイリスト」が似合う眼鏡を提案、手軽にバーチャル試着ができる「AI image Fit」の提供を開始

    埼玉県を地盤とし関東に40店の眼鏡店「アイメガネ」を展開するアイジャパンは、2021年12月21日から、顔の特徴を受け独自のスタイリスト理論によって似合う眼鏡を提案し、バーチャル試着ができる「AI image Fit」(AIイメージフィット)の提供をアイメガネ各店舗および同社のウェブサイト「アイメガネオムニサイト」上で開始した。 AIイメージフィットは、店舗に行かずにバーチャルの中で眼鏡のフレームを選び、鏡を見ているように手軽にバーチャル試着をすることが可能。 また、その中ではお客1人1人のニーズに合わせた眼鏡の提案ができるようにAI(人工知能)システムが顔の特徴と独自のスタイリスト理論によっ…

  • 2021.12.21

    無人のお弁当販売店。遠隔接客サービス「RURA」を太秦弁当村に導入

    株式会社京はやしの太秦弁当村 桂店(2021年12月20日開店)は、タイムリープ株式会社が開発・運営する遠隔接客サービスRURA(ルーラ)を導入し、半無人で店舗運営を開始する。 駅弁や仕出し料理の製造・販売を専門とする弁当店「穂久彩」を京都で経営する京はやしは、これまでも複数の店舗のブランド商品が購入できる「街の小さなデパ地下」として「太秦弁当村」を開業し、これまでに3店舗を展開。 非接触・非対面で誰でも安心して気軽に利用できる店舗として、新たな試みで「RURAを活用した半無人の販売店」である4店舗目をオープンすることとなった。 今回「半無人店舗」としてオープンする穂久彩 桂店では、開店から1…

  • 2021.12.20

    AR技術使い、小田急百貨店で伝統工芸文化を楽しめるものづくり展「TSUKUMO-KAMI: soul of folk toys」開催

    株式会社小田急百貨店、株式会社NTTデータNJK、株式会社CinemaLeapと小田急電鉄株式会社は2022年1月12日から1月20日まで、小田急百貨店新宿店本館1階中央口前特設会場にて、AR技術を用いて日本の伝統工芸文化を楽しめるものづくり展「TSUKUMO-KAMI: soul of folk toys」を開催する。 本展示会は、伝統的なものづくり文化継承への貢献や新たなデジタル技術等を活用したイベント産業の高度化推進を目的に、経済産業省の委託事業として取り組みだ。また、同期間には小田急百貨店新宿店本館11階催物場にて「日本のものづくり」も開催し、伝統的なものづくり文化を盛り上げる。 特設…

  • 2021.12.19

    位置情報・人流データによって潜在顧客との継続的なCRM施策が可能となる「ロケーションCRM広告」をクロスロケーションズが提供開始

    クロスロケーションズ株式会社は独自開発した位置情報ビッグデータ解析エンジン「Location Engine™」の位置情報ビッグデータに含まれる広告IDのデバイス・ロケーションデータと特定地点・エリア(POI: Point of Interest)への来訪を結びつけて分析する機能を応用して、個別企業・広告主の要望に応じて特定POIに訪問したIDを蓄積するデータベース(「ロケーションCRMデータベース」)を構築し、この「ロケーションCRMデータベース」に蓄積したIDを対象としたスマホ広告配信を行う「ロケーションCRM広告」サービスの提供を開始する。 ロケーションCRMデータベース概念…

  • 2021.12.17

    楽天・楽天ペイメント、小売・飲食業界向けに消費者ニーズを分析するDXソリューションツール「Marketing View Premium」を提供開始

    楽天グループ株式会社と楽天ペイメント株式会社は、楽天が開発・運営する小売・飲食業界向けに消費者ニーズを分析するDXソリューションツール「Marketing View Premium「Marketing View Premium」」を提供開始した。月額課金型のサブスクリプションサービスとして、楽天ペイメントが販売業務を請け負う。 「Marketing View Premium」では、1億以上の会員基盤を生かしたビッグデータ解析やAIを活用することで、小売・飲食店の商圏における消費者ニーズを分析し、店舗の品揃え、価格設定、集客などの改善点を定量的なデータとして可視化することが可能にする。 ツールの…

  • 2021.12.17

    新規出店計画のAI活用して、来店売上を予測。ipocaが「アスシル新規出店予測サービス」をリリース

    株式会社ipocaは、2022年6月リリース予定のAIを用いた来店予測・需要予測サービス「アスシル」の一部機能を活用した先行サービスとして「アスシル新規出店予測サービス」を、小売チェーン向けにリリースした。 ipocaでは、小売業の発注業務の最適化を可能にするAIを活用した来店人数・商品需要の予測サービス「アスシル」を開発中。(2022年6月リリース予定)現在はスーパーマーケット2社とPoC実施中で、既に来店人数予測においては、ベテラン店長の勘と経験による予測を上回る高い精度を実現しているという。 新規出店の売上予測については従来のやり方では、GISデータ、アンケート調査、エリア実地調査、既存…

  • 2021.12.16

    今話題のNFT(非代替性トークン)とは?国内企業の取り組み事例を交えて解説

    NFT(非代替性トークン)とは、ビットコインなどで使用されるブロックチェーン技術(分散型台帳)を用いて作られる、代々不可能な送信権が入った唯一無二のデータ単位のことを指す。 近年、デジタルアートやネットゲームの領域を中心に活用される機会が増え、ジワジワと注目を集め、Twitter創業者ジャック・ドーシー氏の最初のツイートがNFTとして3億円で取引されたことでも話題となった。 NFTが生み出す変化は、今後のビジネスを大きく変革していく可能性を秘めている。本記事では、今話題のNFTについて、言葉の意味から実現している技術、具体的な事例までを解説していく。 NFT(非代替性トークン)とは? なぜNF…

  • 2021.12.15

    サイバーエージェントが小売向けにAI技術を活用した無人店舗ソリューションの提供・開発へ。子会社設立

    株式会社サイバーエージェントは、小売向けにAI技術を活用した無人店舗ソリューションの提供・開発および、販促支援を行う新子会社として株式会社CA無人店舗を設立した。 CA無人店舗では、無人店舗に必要なAIカメラやサイネージ、無人決済レジシステムなどのAI機器調達や店内レイアウト設計から、売上を最大化するためのデータ分析やAIを活用した販促オペレーション構築と店舗のメディア化、そして独自サービスとなるバーチャルヒューマンやロボットが接客する「AI接客アルバイター※2」の派遣まで、無人店舗運営を一連で支援をする。※2 商標出願中 無人店舗の出店サポートのみならず、広告事業で培ってきたデータを活用した…

  • 2021.12.13

    ゼロトラストとは?DX推進で注目されるセキュリティの考え方を解説

    DXが進むにつれて、ゼロトラストという言葉でセキュリティについて語られるシーンがでてきた。 ゼロトラストとは、2010年ににForrest ResearchのJohn Kindervag氏によって提唱されたセキュリティアーキテクトのモデルだ。 リモートワークの推進やDXへの意識が高まる中で、これまで以上にセキュリティの担保が重要となり、より安全なシステム環境が求められるなかでゼロトラストが注目されている。 そこで今回は、ゼロトラストの意味や背景、具体的な事例やよく取り上げられるセキュリティ製品までご紹介する。 ゼロトラストとは? まずはゼロトラストという言葉の定義から、これまでのセキュリティに…

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