業務効率
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アマゾンが全国18カ所に配送拠点を新設、新たに10都道府県で「置き配指定サービス」の利用が可能に
アマゾンジャパンは日本全国18カ所にAmazonの配送拠点である「デリバリーステーション」を開設すると発表した。これらのデリバリーステーションの開設によって全国のお客が数百万点の商品を翌日に受け取ることが可能になるという。 また、新たに青森県、岩手県、秋田県、長野県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、熊本県、沖縄県で「置き配指定サービス」が利用できるようになる他、Amazon独自の配送による700万点以上の商品の翌日配送が可能となるとしている。 また、今回のデリバリーステーションの設置に伴って5000人以上の雇用の機会を生み出すとしている。職種は拠点の安全衛生、ステーションマネージャー、シフトア…
2022.07.27
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コネクテッドロボティクスがJR-Cross運営のいろり庵きらくそば五反田店にそばロボット導入、JR山手線内で初めて
コネクテッドロボティクスは、6月24日からJR山手線の五反田駅構内に新規オープンする「いろり庵きらくそば五反田店」に「そばロボット」を導入すると発表した。 同社は「食産業をロボティクスで革新する」をミッションとし、食産業向けロボットサービスの研究開発、販売を事業内容とする。 いろり庵きらくそば五反田店はJR東日本クロスステーションフーズカンパニー(JR-Cross)が運営する。今回で、そばロボットの導入は合計4店目となる。 コネクテッドロボティクスとしては飲食店への来店が増加傾向にある中、人手不足の課題解決に寄与するためにも、ロボット調理の重要性は広がっているとする。 双腕型のそばロボットでは…
2022.06.22
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パルシステム神奈川が横浜市内の新規宅配拠点を7月8日に開設、自然冷媒採用の設備で環境負荷を軽減
生活協同組合パルシステム神奈川は、県内13番目となる新規配送拠点「横浜菅田センター」を開設し、7月8日に開所する。環境配慮型設備を活用すると共に、横浜市内の宅配業務の効率化によって高まる宅配需要に対応するとしている。 横浜菅田センターでは宅配商品を保管する全ての冷凍、冷凍設備に自然冷媒を採用した。また、温暖化係数(GWP)の低い冷媒を使用することで環境負荷を抑える。設置に際しては環境省の「脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業」の補助を活用した。 屋根の一部には遮熱塗料を使用し、 屋上緑化も導入して環境性能と快適さを向上させることを目指す。 また、施設内の照明…
2022.06.14
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楽天、パナソニックHD、西友が自動配送ロボットによる配送サービスをつくば市内で提供開始
楽天、パナソニックHD、西友の3社は、自動配送ロボット(UGV、Unmanned Ground Vehicle)の公道走行による配送サービスの提供を茨城県つくば市内において5月28日から開始する。7月30日までの毎週土曜日の計10日間、つくば駅周辺の約1000世帯(つくば市吾妻1丁目から4丁目および竹園1丁目から3丁目までの一部)を対象に「西友つくば竹園店」で取り扱う商品を注文から最短30分で配送する。配送の対象地域は直線距離では店から最長約850mの範囲となる。 スーパーマーケット(SM)の商品をUGVの公道走行によって注文から最短30分で配送するオンデマンド配送の実現は国内で初となるという…
2022.05.26
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モノタロウの「猪名川ディストリビューションセンター」が本格稼働、DXやAGVを使った効率的な物流を実現
工業用資材、自動車関連商品や工事用品、事務用品など約1800万アイテムを販売するMonotaRO(モノタロウ)は、2021年11月に竣工した新大型物流拠点「猪名川ディストリビューションセンター(猪名川DC)」(兵庫県河辺郡)を4月20日に本格稼働したと発表した。 自動搬送ロボットや自動荷揃え装置の活用、システムによる配送区分選定の自動化など、テクノロジーとオペレーションの力を増強し、お客の利便性向上に貢献していくとしている。 同社は前年比約20%の成長を続けていることから、物量の増加、物流における出荷能力 および在庫保有能力増強、物流の効率化を目的に新規大型物流センターの稼働に至った。 猪名川…
2022.04.21
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JR東日本グループがロボット導入積極化、駅そば店に「そばロボット」を続々導入へ
JR東日本スタートアップが資本業務提携を行い、JR東日本グループとの連携を進めているコネクテッドロボティクスとJR東日本クロスステーションフーズカンパニーが4月22日に新規オープンする「いろり庵きらくそば王子店」に「そばロボット」を導入すると発表した。 昨年「そばいちペリエ海浜幕張店」にロボットアームを2本にした「そばロボット」を導入し、生産性の向上や安定稼働に向けたさまざまな検証を実施。複数店舗に導入していく体制が整ったとして、「いろり庵きらくそば王子店」を皮切りに導入を推進していく。 ロボットアーム2本を活用した「そばロボット」は、生そばの投入から「ゆでる」「洗う」「締める」という一連の調…
2022.04.19
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寺岡精工のモバイルオーダー受取りロッカー「ピックアップドア」とデリバリー注文一元管理サービス「Camel」が連携
株式会社寺岡精工は、提供するモバイルオーダー受取りロッカー「ピックアップドア」と株式会社tacomsのデリバリー注文一元管理サービス「Camel」との連携を決定し、4月よりサービスを開始する。寺岡精工は、モバイルオーダーシステム・POSシステムとの連携や小売市場への展開も視野に入れる。 ■サービス連携の概要・背景 デリバリー注文一元管理サービス「Camel」は、複数のデリバリー/テイクアウトサービスからの注文を一元管理できるサービス。寺岡精工の「ピックアップドア」と「Camel」の連携により、店舗ではCamelを通じて店舗で受注した各デリバリーサービスからの注文を「ピックアップドア」経由でデリ…
2022.02.23
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ヤオコーが東松山に続く拠点となる熊谷デリカ・生鮮センター、エコセンターを開設、10月1日の稼働に向けて竣工
ヤオコーは、埼玉県熊谷市に「ヤオコー熊谷デリカ・生鮮センター」と「ヤオコーエコセンター」が竣工したと発表した。 今回の熊谷デリカ・生鮮センターは、東松山デリカ・生鮮センターに続く生鮮プロセスセンター機能を備えたセンター。 今回の開設によって、生鮮プロセスセンター機能の強化を図る他、環境変化への対応として、①店舗の省力化、省人化への寄与、②安さへの対応、③SPA(製造小売業、デリカ+生鮮)による利益構造改革、④社員の働き方改革の実現を目指す。 また、ヤオコーエコセンターでは、資源リサイクルを行うことで資源循環社会の実現を目指す他、自社回収による経費削減も見込む。 「豊かで楽しい食生活提案型スーパ…
2021.09.22
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コメリがPayPayモール出店の「コメリドットコム」で「実店舗在庫サービス」による取り置きサービスを実施
ホームセンターの「コメリパワー」や「コメリハード&グリーン」を展開するコメリは、ヤフーが運営するオンラインショッピングモール「PayPayモール」の「実店舗在庫サービス」を利用し、同モールに出店中の「コメリドットコム」において取り置きサービスを実施することを決定した。 自社のオンラインショッピングサイトの「コメリドットコム」では、2014年からネットで注文、店舗で受け取りができる「取り置きサービス」の提供を開始した。 コメリ店舗の在庫情報をネット上で公開し、来店前にあらかじめ商品を取り置くことができるサービスとして実施しているが、今回、「PayPayモール」のサイトでも同様の機能を提供…
2021.09.14
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U.S.M.Hがオンラインデリバリーの機能強化、店頭在庫とオンラインデリバリーの在庫情報をリアルタイム連携も
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)は、食品宅配サービス「Online Delivery Ignica(オンラインデリバリーイグニカ)の機能を強化したと発表した。 同サービスはいわゆるネットスーパーで、店舗で取り扱う商品をスマートフォンやタブレット、パソコンで注文し、自宅や配送エリア内の指定先、もしくは店舗で受け取れる食品宅配サービス。ミールキット、家電、キッチンツールなどのメーカー直送のインターネットショッピングも提供する。 ①アプリデザインのリニューアル 8月17日にアプリのデザインを一新した。商品レコメンド機能、特集コーナー、カテゴリー検索、キーワード検索…
2021.08.18
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オイシックス・ラ・大地が手掛ける「Oisix」のメイン物流拠点となるORD海老名ステーションが竣工
オイシックス・ラ・大地は、同社が運営する「Oisix」の物流拠点となる「ORD海老名ステーション」(神奈川県海老名市)の竣工式が、8月5日に執り行われたと発表した。ORD海老名ステーションはプロロジスが手がける全フロア冷蔵の物流センターで、既存の施設から敷地倉庫面積を約3.7倍、物流稼働量はこれまでの約2.8倍になった施設となる。 稼働開始は今年10月を予定しているが、使用電力は全て再生エネルギー電力とする。オイシックス・ラ・大地としては、「サステナブルリテール」を目指す同社の事業成長を支える拠点施設となるとしている。 ORD海老名ステーションはEC(電子商取引)食品宅配サービスの「Oisix…
2021.08.08
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アルビスが10XのStailer導入決定、店舗受け取り型ネットスーパーを今秋に開始
10Xは、同社が提供するチェーンストアEC(電子商取引)の垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を、北陸地盤のスーパーマーケット(SM)企業のアルビスが導入することが決定したと発表した。 アルビスは、富山県射水市に本社を構え、北陸3県を中心に計63店舗を展開する北陸トップシェアのSM企業。今期を初年度とする第三次中期経営計画において、「お客様の多様なニーズへの対応」を掲げており、ネットスーパー事業への参入を発表していたが、この度、10XのStailerを導入して非配送・店舗受け取り型ネットスーパーを開始することが決定したという。
2021.08.05
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カインズがメーカーにPOSデータを提供するデータビジネスを開始、将来的にはID-POSや定性データの提供も
カインズは8月から、「お客様のくらしに寄り添いながら、新しい価値を提供するためのマーケティング基盤を構築し商品開発や業務効率の向上などを目指すデータビジネス」を開始すると発表した。 メーカー向けにPOSデータを閲覧できるツールである「C-DASHBOARD(シー・ダッシュボード)」を「Tableau」ベースで開発。日用雑貨メーカーを対象に有償での提供を開始し、インテリア用品や建築、農業従事者向けのカテゴリーを扱うメーカーなどへも拡大していく。 C-DASHBOARDには「商品名」「販売価格」「販売店舗」「販売個数」「売上金額」の項目が含まれ、毎週更新される。契約メーカーは付与されたIDでアクセ…
2021.08.04
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ローソンが日本の小売業初となるデリバリーサービス「DiDi Food (ディディフード)」の取り扱いを開始
ローソンは7月27日から、福岡県のローソン14店で日本の小売業では初となるDiDi フードジャパンが運営するデリバリーサービス「DiDi Food(ディディフード)」の取り扱いを開始する。サービス時間は9時~25時、取扱商品は約200品目で、主な商品は弁当、おにぎり、麺類、フライドフーズ、デザート、ベーカリー、冷凍食品、おつまみ、飲料、酒類、カップ麺、日用品など。 今回、DiDiフードジャパンはローソンの加盟を記念して、7月27日から8月26日にかけてキャンペーンを実施。ディディフード加盟の14店のローソンで750円以上の注文をした場合、配達料金を無料にする他、「からあげクン」各種を半額とする…
2021.07.27
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ヤオコーが経産省「サプライチェーン イノベーション大賞2021」優秀賞、食品ロス削減特別賞受賞
ヤオコーは、物流センターを起点とする配送効率化と返品削減の取り組みについて、経済産業省の「サプライチェーン イノベーション大賞2021」における優秀賞と食品ロス削減特別賞を受賞した。 同賞は、経済産業省が事務局を務め、製・配・販連携協議会が国内におけるサプライチェーン全体の最適化に向け、製造メーカー(製)・卸売業(配)・小売業(販)各層の協力の下、優れた取り組みを行い、業界をけん引した事業者に対しその功績を表彰するもの。 ヤオコーについては、①バース予約受付管理システムの導入による納品車両の待機時間低減で、製・配・販協働での配送効率化の取り組み、②店舗納品の鮮度管理基準を「3分の1ルール」から…
2021.07.09







