業務効率
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セブン&アイが首都圏第1号となるネットスーパーの大型センターを新横浜に開設、千葉での食品製造工場建設も発表
セブン&アイ・ホールディングスは、7月1日に発表した「中期経営計画」に基づき、グループのラストワンマイル施策の一環として、「イトーヨーカドーネットスーパー新横浜センター(仮)」を神奈川県横浜市に2023年春に開設する。 イトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドーネットスーパー」の新たな拠点として、近隣のイトーヨーカドー約30店舗の配送エリアと、同センターから 約30㎞圏内を配送エリアとする首都圏での大型センター第1号となる。 イトーヨーカドーネットスーパーは01年からサービスを開始し、社会環境の変化に合わせて年々ニーズが高まっている。センターを整備することで拡大するニーズに対応する。 …
2021.07.02
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ライフコーポレーションがEC事業1000億円に向けて配送・サービスレベルの向上を目指す新会社「ライフホームデリバリー」の事業を開始
ライフコーポレーションは、同社と間口グループのスリーエスコーポレーション、間口ロジ関東の3社で共同で立ち上げた新会社のライフホームデリバリーが6月1日から事業を開始したと発表した。 ライフホームデリバリーは、ライフネットスーパーと来店宅配サービスにおける配送サービス業務や梱包作業支援を担う新会社。各社がこれまで培ってきたノウハウを生かして質の高い接客、サービスと安定した配送を実現することを目指す。 ライフコーポレーションがネットスーパー事業を開始したのは2011年だが、現在では店舗起点のネットスーパーの他、アマゾンジャパンのサイトへの出店によるサービスも提供。20 年には新型コロナウイルスの影…
2021.06.11
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イオンが次世代ネットスーパーの大規模施設となる誉田CFCを起工、太陽光発電設備をPPAモデルで導入
イオンネクスト準備(イオンネクスト)は、イオン初の顧客フルフィルメントセンター(CFC)の起工式を4月14日に行い建設に着手した。 イオンは、イギリスのネットスーパー専業企業Ocado Group plc(オカド)の子会社Ocado Solutionsと19年に提携し、同社が開発する次世代型ネットスーパーの2023年の開業に向けて準備をしている。今回、千葉市緑区誉田町に設置される誉田CFCは、次世代型ネットスーパーの中心的な施設となる。最新のAI(人工知能)とロボットを駆使した最先端の大型自動倉庫で、精微な宅配システムに強みを持ち、幅広い品揃えの食品や日用品をタイムリーに配送するサービスを可能…
2021.04.23
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セブン-イレブン、ロボットによる商品配送の実証実験本格化、エレベーターの連携で複数フロアへの配送も可能に
セブン-イレブン・ジャパンとソフトバンクグループでロボット関連事業を行うアスラテック、ソフトバンクの3社は、自律走行型配送ロボット「RICE(ライス)」を使用してセブン-イレブンの商品を配送する実証実験を4月21日から本格化する。実証実験は6月30日までの予定。 3社は今年1月18日から、ソフトバンクの社員が「セブン-イレブンネットコンビニ」(セブン-イレブンの商品をスマートフォンで注文し、指定した場所で受け取れるサービス)で商品を注文し、その商品をソフトバンクの本社が入居する東京ポートシティ竹芝オフィスタワー(東京・港区)内のセブン-イレブン店舗から同じフロアの指定された場所までRICEが配…
2021.04.21
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ライフコーポレーションと間口ホールディングスがラストワンマイルを担う新会社「ライフホームデリバリー」を設立
ライフコーポレーションがネットスーパー、来店宅配サービスにおける安定した高品質の配送網を構築することを目的に、新会社「ライフホームデリバリー」を設立した。 ライフコーポレーションと総合物流業の間口ホールディングスグループのスリーエスコーポレーションおよび間口ロジ関東と組み、3社による共同出資の形での設立となった。 ライフコーポレーションは2011年から店舗型のネットスーパー事業を開始。店舗展開する首都圏、近畿圏の合計61店舗(4月7日現在)でサービスを展開している。また、店舗で購入した商品を自宅などへ配送する来店宅配サービスもほぼ全店で実施している他、Amazonとの協業の形でネットチャネルに…
2021.04.07
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10Xと薬王堂が「ドラッグストアDX推進プロジェクト」開始、店舗受け取りの「P!ck and」アプリ展開へ
チェーンストアEC(電子商取引)の垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer」を展開する10Xと、東北地方を地盤に322店(3月15日現在)のドラッグストア(Dg.S)を展開する薬王堂は3月15日、共同で「ドラッグストアDX推進プロジェクト」を開始したと発表した。 第1段階として、薬王堂の商品をスマートフォンから注文し、店頭または店舗駐車場で車に乗ったまま受け取る(ドライブスルー受け取り)ことができるアプリ「P!ck and(ピックアンド)」(ダウンロードURL:https://link-yakuodo.stailer.jp/pz4z5nu、薬王堂P!ck and 紹介サイトhttps://…
2021.03.16
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Amazonとバローがオンライン販売で協業、最短2時間配送サービスを今夏をめどに開始予定
東海、甲信越、北陸、近畿地方を中心に「スーパーマーケットバロー」を239店展開するバローホールディングスとアマゾンジャパン(Amazon)は、Amazon プライム会員(買物やエンターテイメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラム、年会費は総額で4900円、月会費同500 円)向けサービスとして、グループの事業会社バローの店舗を拠点に生鮮食品のオンライン販売サービスおよび最短2時間配送サービスの提供を東海地方において今夏を目途に開始する予定であると発表した。 今夏を目途にAmazon.co.jpのウェブサイトおよびAmazonショッピングアプリ上に「バロー」のストアをオープンする。お客か…
2021.03.10
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ライフコーポレーションが10X(テンエックス)と組み、「ライフネットスーパーアプリ」サービスを開始
ライフコーポレーション(ライフ)は、チェーンストア向けEC(電子商取引)の垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer(ステイラー)」を展開する10X(テンエックス)と組み、ライフが運営するネットスーパー「ライフネットスーパー」で初となるモバイルアプリ版の「ライフネットスーパーアプリ」の提供を開始した。 今回、誕生した「ライフネットスーパーアプリ」の主な特徴は3点。まずは「一覧性の高い売り場」 ということで、モバイルアプリならではの素早く快適な操作性の下、豊富な品揃え商品の中から便利に買物することができる他、セール商品も手軽にチェックできるという。 2つ目は「ライフこだわりのプライベートブラン…
2021.03.08
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ウォルマートが店舗内に注文処理および配送拠点「ローカルフルフィルメントセンター」を設ける店舗を拡大
ウォルマートは、自社の店舗を強みの1つと捉え、集荷、注文の処理、配送の拠点として活用する「ローカルフルフィルメントセンター(LFC)」として、複数の目的に役立つように変化させてきたが、お客の評価も高いことから該当店舗を拡大すると発表した。すでに数十カ所を計画する他、今後さらに拡大を図る意向だ。 LFCは、店舗に小型の倉庫機能が組み込まれた、もしくは追加されたもので、生鮮食品や冷凍食品も含め、消耗品から電子機器までお客の支持が高い数千アイテムを補完する。 さらにLFCでは、従業員が店内を歩いて棚から商品を集める代わりに、自動化されたロボットがLFC内のアイテムを集める。その後、それらのアイテムは…
2021.01.27
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カインズが次世代大型物流センターを三重県と埼玉県に新設、「ロジスティックス4.0」へ、業務自動化の新システムを開発予定
カインズは、2023年秋以降の稼働開始に向けて、三重県と埼玉県に2カ所の物流拠点を新設することを決定した。 カインズはオリジナル商品を多数開発、SPA(製造小売業)として世界中から素材を調達し、生産管理、販売までを一貫して行っている。その拠点となる物流センターは現在、国内11カ所。物流網の整備によって商品の品質を維持しながらスピーディな調達と出荷を実現し、さらにITを活用した情報の一元化によって販売状況に合わせた「ジャストインタイム」の商品供給にも対応できる精緻なコントロール体制を構築している。 カインズとしては、18年の初めごろから、より保管・出荷能力の高い物流センターの開設を検討していたが…
2020.11.29
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TOUCH TO GOが次世代無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」の運用を開始
TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、TTG)は11月25日、自社開発した無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」をJR東日本フーズが運営するハンバーガーショップの「R・ベッカーズ田町店」に導入し、運用を開始した。12月12日にはガーラ湯沢が運営する「GALA湯沢スキー場」にも導入される予定。 R・ベッカーズの入口付近に2台のTTG-MONSTARを設置。商品の注文から決済まで、お客と従業員が対面することなく無人で済ませることができる。GALA湯沢スキー場では、スキー用品のレンタル時の申し込みから決済までを、お客と従業員が対面することなく無人で済ませることができる。 TTGは、JR…
2020.11.26
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スマートショッピングカートとは?国内外の開発・導入事例を交えて解説
リアル店舗において、AI・IoTの最新技術を活用して、デジタル化・スマート化が進んでいる。その一環として注目されているのがレジ精算不要の「スマートショッピングカート」。省人・省力化をもたらし、顧客の利便性向上にもつながることから国内外で導入する企業も出始めた。 レジ精算の無人化が進む ショッピングで一番の関門はレジで精算すること。欲しいものや必要なものを手に入れた満足感と比べて、商品の代金を支払うことは逆にテンションが下がる行為。順番待ちの行列や支払いに手間取る場面を見てイライラすることもある。 支払うことは仕方がないが、できるだけサクっと済ませたいという思いに応えて導入されたのが、客が自ら精…
2020.11.19
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新型コロナで需要大幅増のネットスーパー、黒字化続けるスーパーサンシ「売れて儲かる」セオリーとは?
三重県鈴鹿市に本社を置き、スーパーマーケット(SM)13店を三重県内に展開するスーパーサンシは、日本におけるネットスーパーのパイオニアといえる。 同社はインターネットが普及する前、1984年から宅配事業を開始。「いまネットスーパーだが、当時はインターネットがない。クレジットカードもそれほど普及していなかった。そういうときに宅配事業を始めた。さらに当時はいまのような高齢化の問題もなかったが、とにかく『届けて欲しい』というニーズを捉えた」。現在、ネットスーパーを担当する高倉照和・スーパーサンシ常務取締役NetMarket事業本部長は振り返る。 当時、大手企業が広域に渡って店舗数を増やす中、同社は改…
2020.11.12
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広がるBOPIS、綿半グループ、ネットショッピングの店舗受け取りサービス「わたピック」「わたドラ」を開始
綿半グループは、 綿半オンラインショップで買った商品を、 希望する店舗のサービスカウンターで受け取れる「わたピック」、 駐車場で乗車したまま受け取れる「わたドラ」の2種類のサービスを開始する。 海外では数年前から、日本でもここに来て急速に広がりを見せるBOPIS(バイ・オンライン・ピックアップ・イン・ストア)の取り組みで、綿半グループとしては買物時間の短縮や3密回避につながる取り組みを通じて、お客が安心して買物できる環境づくりを目指すとしている。 「わたピック」の対象店舗は長池店、稲里店、千曲店、松本芳川店、中野店、伊那店、諏訪店、須坂店、箕輪店、豊科店、塩尻店、可児店の14店、「わたドラ」の…
2020.10.27
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商品取り置きと事前決済で確実にベーカリーが買えるアプリ「Sacri」が示す、フードテックの未来
ラディック代表 西川立一 Sacri(サクリ)は、ベーカリー向けの取り置きのスマートフォンアプリ。店舗が常連客にダイレクトにパンの焼き上がりをプッシュ通知で知らせ、客がどこからでも簡単にそのパンを取り置きと事前決済ができる。 働いていたり、店から遠いところに居住、並ぶことが難しいなど、いままで来店できるタイミングにパンが売り切れていて買えなかったことを解消し、気軽に欲しいパンの購入が可能となる。また、事前決済のため店舗で注文した商品受け取るだけなので短時間で済むというメリットもある。 顧客が購入したパンの代金の10%が手数料 「サクリ」という名称は「サクッと取り置きする」という利便性と、「パン…
2020.10.26







