小売・流通業界用語集
小売業、流通業で用いられる用語集まとめ。五十音順に掲載。基礎的な用語から最新のトレンド用語まで網羅的に解説していく。
小売業、流通業で用いられる用語集まとめ。五十音順に掲載。基礎的な用語から最新のトレンド用語まで網羅的に解説していく。
マミーマートは4月22日、「生鮮市場TOP!」の茨城県内2店目となる生鮮市場TOPひたちなか店をオープンした。生鮮市場TOP!は土曜日にオープンすることが多いが、今回のオープンは水曜日。売上げの高まるゴールデンウィークを控え、オペレーションの安定化を図る目的もあって当初計画よりオープンを少し前倒した。立地的に行楽需要も見込まれることから、最需要期の前に少し見極める意図もあった。 ひたちなか店は、既存の生鮮市場TOP!の出店エリアからかなり離れていて、最寄りのアクロスプラザ宇都宮インターパーク店(栃木県宇都宮市)、あるいは龍ケ崎サプラ店(茨城県龍ケ崎市)からも共に直線距離で約60km離れている。…
2026.04.28
1973年創業、翌74年設立のニュー・クイックは50年以上続く老舗企業である。日常の食を支える食肉専門店チェーンとして、食品の総合小売業であるスーパーマーケット(SM)が大きく成長する中にあっても、存在感を発揮し続けてきた。むしろ、消費の成熟や競争激化の中にあってSM企業が競って各部門の専門性を高めるようになっている時代、食肉のスペシャリストであること自体が大きなアドバンテージでもある。 2026年3月現在で83店を抱えるチェーンストアではあるが今後、そのスペシャリティを強みとしつつ、どのような戦略を描くのか。日本マクドナルド、ゴーゴーカレー、カッパ・クリエイトなど外食の有力企業を経て22…
2026.04.23
モータリゼーションの進行に合わせる形で1970年代に登場した郊外紳士服店はその後のスーツ需要の拡大もあって急成長を遂げてきた。しかしながら同業内での競争激化やユニクロを始めとする競合企業の成長、さらには働く際に着る服の多様化などもあって、業界全体としては次第に成長が鈍化。そこに2020年の新型コロナウイルスのパンデミックが重なり、大きな転換が迫られている状況だ。 4大チェーンの一角を占めるはるやまホールディングスは1974年11月の設立以来、西日本を中心に店舗網と存在感を拡大してきた。若年層をターゲットにしたP.F.SAや大きなサイズを取り扱うフォーエルなど独自の客層拡大策、また機能性を重…
2026.04.21
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)傘下のイオンフードスタイルは4月17日、グループの新フォーマット2号店、かつ「300坪モデル」となるFoodStyle(フードスタイル)代官山店をオープンした。 フードスタイルは、イオンフードスタイルの企業ビジョンにも含まれる「豊かで健康的な食生活の実現に貢献する」ことを目的とした「鮮度・活気・楽しさ・安さ」をコンセプトとする価値提案型のSMという位置付けを持つ。 1号店は3月7日、東京都港区のピーコックストア三田伊皿子店を改装する形でオープンした三田店で、今回、東京都渋谷区に2号店をオープンしたことになる。今回も、2005年…
2026.04.20
マルエツは4月9日、神奈川県横浜市にてマルエツ プチ西横浜駅前店をオープンした。同社311店目の出店であり、これまで25年以上に渡ってノウハウを構築してきた都市型小型フォーマットの「マルエツ プチ」による出店ではあるが、同店はユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)としての構築を目指す「100坪モデル」としての位置付けを持つ点で、特別な存在でもある。 U.S.M.Hの前期2026年2月期決算は増収減益となったが、井出武美社長は決算発表で27年2月期の方針について次のように語った。「キーワードは個社最適からグループ最適へ。そして標準化を通じた一体経営で、エリア戦略、店…
2026.04.13

